【極貧】土曜日の晩餐は118円。暖房をケチった氷点下の部屋で噛み締める「惨めな味」。

1月17日。土曜日。
昨夜の「増やしたい欲」をなんとか抑え込み、手元に残ったなけなしのお金。

それを握りしめて、近所のスーパーに行きました。
狙いは「半額シール」が貼られた惣菜かパンです。

118円の贅沢

今日の夕食は、見切り品のパン2つ。合計118円。
これが、30代会社員の「土曜日のディナー」です。

本来なら、週末くらいビールを飲みたい。温かい鍋をつつきたい。
でも、今の私にはそんな権利はありません。
昨日、思い出の品を売って作った4,500円は、来週生き延びるための命綱ですから。

部屋の中でも白い息

食事の惨めさに追い打ちをかけるのが、この「寒さ」です。
私が住んでいる地域(北海道)は、夜になると氷点下が当たり前。

しかし、先日届いた光熱費の請求額を見て以来、ストーブのダイヤルを上げることができません。
「微小」にするか、消して耐えるか。

室内なのに、ダウンジャケットを着て、震えながら冷たいパンを食べる。
刑務所の方が、もっと温かい食事が出るんじゃないか?
ふと、そんなことを考えてしまいました。

この生活をいつまで続ける?

寒さと空腹は、人の思考をネガティブにします。
「死んだほうがマシか?」
そんな言葉が頭をよぎりますが、すぐに打ち消します。

まだ、諦めるには早い。
先日見つけた「借金減額」の可能性。
まだ申し込みボタンを押す勇気が出ずにいますが、この寒さに凍えている今、
「もうプライドなんて捨てて、助けを求めるべきじゃないか」と強く思います。

パンを食べ終わったら、布団に潜り込んで、もう一度あのサイトを見てみようと思います。
この極寒の地獄から抜け出すために。

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