2月4日。水曜日。
週の折り返しですが、仕事の疲れよりも、今は「生命の危険」を感じています。
私が住む北海道は、今が一番寒い時期です。
外はマイナス10度を下回る世界。
本来なら、ガンガンにストーブを焚いて、Tシャツでアイスを食べるのが北海道流です。
でも、今の私にはその資格がありません。
灯油タンクのメモリが減る恐怖
北海道の暖房は、主に「灯油」です。
この灯油価格が、借金持ちの私を直撃しています。
タンクを満タンにすれば、平気で1万円、2万円が飛びます。
今の私の財布に、そんな余裕はありません。
外のホームタンクのメモリを見るのが怖い。
「あとどれくらい持つ?」
「給油ランプがついたら、どうする?」
その恐怖から逃れるために、私は今日、禁断の行動に出ました。
ストーブの電源を「切る」か、極限まで「下げる」か。
家の中で遭難している
今、私は家の中でダウンジャケットを着て、マフラーを巻いています。
手がかじかんで、スマホを打つ指がうまく動きません。
吐く息が白いです。
ここは刑務所の独房でしょうか?
いいえ、私が家賃を払って住んでいるアパートです。
「食費」を削ることはできても、「暖房」を削るのは命に関わります。
でも、金がないということは、その命さえ天秤にかけなきゃいけないということです。
寒さは心を殺す
寒くて、お腹が空いて、金がない。
この三重苦の中にいると、本当にネガティブなことしか浮かびません。
「なんで生きているんだろう」
そんな思考が頭をよぎります。
でも、凍死するわけにはいきません。
布団にくるまって、体温を逃さないようにしながら、
この地獄から抜け出す方法(減額診断)をスマホで眺めています。
暖かい部屋で、普通の食事がしたい。
私の望みは、たったそれだけなのに。
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