【節分】恵方巻き1本1,200円を見て膝から崩れ落ちた。「鬼」は私の財布の中にいる。

2月3日。火曜日。
今日は節分です。

帰り道、少しだけ期待してスーパーに寄りました。
「せめて行事らしいことでもしようか」
そんな淡い気持ちは、惣菜コーナーに入った瞬間に打ち砕かれました。

貴族の食べ物「恵方巻き」

山積みにされた恵方巻き。
その値札を見て、我が目を疑いました。
「980円」「1,580円」「特上2,980円」。

…正気か?
ただのご飯と具材を海苔で巻いた棒が、なぜこんな値段なのか。
今の私にとって、1,000円は大金です。
それを一食、しかも数分で食べ尽くすなんて、狂気の沙汰としか思えません。

周りの客がカゴに入れているのを見て、
「ああ、ここは私の来る場所じゃない」
と悟り、逃げるようにカップ麺コーナーへ行きました。

「無言で食べる」は毎日やっている

恵方巻きのルールは「その年の方角を向いて、無言で願い事をしながら食べる」だそうです。

皮肉なことに、私は毎日一人で、冷え切った部屋で無言で食事をしています。
願い事も毎日しています。
「宝くじが当たりますように」
「借金が消えますように」

でも、願いは叶わず、ただ利息だけが増えていく。

鬼を追い出す方法

「鬼は外、福は内」
豆を投げて鬼を追い払う行事ですが、私の生活には「借金」という巨大な赤鬼がドカリと居座っています。
こいつがいる限り、福なんて入ってくる隙間がありません。

豆を投げたくらいじゃ、この鬼は出て行かない。
もっと現実的で、強力な法的手段(減額診断など)を使わないと、この鬼退治は終わらないと痛感しました。

今夜は、恵方巻きの代わりにカップ麺をすすりながら、
自分の中の鬼と向き合おうと思います。

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