1月26日。月曜日。
今日は、借金持ちにとっての「処刑日」です。
金曜日に入った給料。
土日の間だけは、通帳の中で輝いていました。
しかし、週が明けた今日、銀行のシステムが稼働した瞬間に「回収」が始まりました。
鳴り止まない「搾取」の通知
仕事中、ポケットの中でスマホが震え続けました。
銀行アプリからの通知です。
家賃、光熱費、スマホ代。
そして何より重い、数社への「返済」。
昼休みに恐る恐る残高を確認すると、そこには目を覆いたくなるような数字が並んでいました。
金曜日にあんなにあった数字が、今はもう「瀕死」の状態です。
私は現金に触れてすらいない
一番虚しいのは、私がそのお金に「指一本触れていない」ということです。
ATMから引き出すこともなく、デジタル上の数字が増えて、そして減っただけ。
汗水垂らして働いた労働の対価は、私の生活を潤すことなく、
ただ右から左へ、カード会社へと流れていきました。
私の口座は、私のお金を入れる場所ではなく、
彼らに金を運ぶための「パイプ」でしかなかったのです。
「来月もこれ」という地獄
すべて払い終えて、手元にはわずかな生活費しか残りませんでした。
これでまた1ヶ月、次の給料日まで耐え凌ぐしかありません。
そして来月もまた、同じように全額持っていかれる。
この「通貨の通過」をあと何年繰り返せばいいのか。
今日、空っぽになった通帳を見て、何かがプツンと切れました。
もう、こんな「運搬人」のような人生は嫌だ。
本気でこの流れを止めなければ、私は一生このままだ。
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