【懲役】一歩も外に出ず、0円で過ごした土曜日。これは「休日」ではなく「監禁」だ。

1月10日。土曜日。

朝起きてから今の時間まで、私は玄関のドアを一度も開けていません。
鍵をかけ、カーテンを閉め、社会との接点を断ちました。

理由はシンプル。
外の空気を吸うだけでも金がかかりそうだからです。

自由という名の不自由

「休日は家でゆっくりできていいですね」
もしそう言ってくる人がいたら、私はその人の前で通帳を見せて叫びたい。

金のない休日は、地獄です。
コンビニに行くことすら許されない。
テレビをつければ、美味しいグルメや旅行のCMが流れてきて精神を削られる。

腹が減っても、冷蔵庫には何もない。
水道水を飲んで、空腹をごまかして寝る。
これを一日中繰り返すだけです。

時間が過ぎるのが遅すぎる

借金をしていない頃の休日は、あっという間でした。
でも今は、時計の針が止まっているんじゃないかと思うほど長い。

やることがない。
未来への希望もない。
ただ「利息」という見えない敵に怯えながら、部屋の隅で膝を抱えている。
これはもはや「生活」ではなく、借金という罪に対する「懲役刑」です。

塀の外に出るために

このまま一生、週末のたびに独房のような部屋で震えて過ごすのか?
そんな人生は絶対に嫌だ。

先日試した「減額診断」の結果を、もう一度見返しました。
「減らせるかもしれない」という数字だけが、今の私にとって唯一の「塀の外への切符」に見えます。

明日の日曜日も、私は引きこもります。
でも、心の中では「脱獄(完済)」へのルートを必死に探り続けます。

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