【徒労】早出で稼いだ今日の日当。その全てが「利息」に消える虚しさ。

1月6日。火曜日。
今日は早出でした。まだ外が真っ暗な時間に起きて、眠い目をこすって出勤しました。

夕方、クタクタになって退勤。
ふと、「今日1日でいくら稼いだんだろう?」と計算してみました。

時給換算して、残業代も含めて、だいたい1万円くらい。
本来なら、「頑張ったな、俺」と自分を褒めて、ビールでも買いたいところです。

でも、今の私にはその権利がありません。

私は今日、カード会社のために働いた

私の借金200万。
これにかかる「利息」だけで、毎月数万円が飛んでいきます。

単純計算すると、今日私が必死に働いて稼いだお金は、今月の「利息分」を払ってチャラです。
元金は1円も減っていません。

私が流した汗も、削った睡眠時間も、全てはカード会社の利益になるだけ。
そう気づいた瞬間、駅のホームで膝から崩れ落ちそうになりました。

賽の河原の石積み

「働いても働いても、暮らしが楽にならない」
石川啄木の詩が、今の私には痛いほど分かります。

借金完済までは、私は自分のために生きることはできません。
私の労働力は、すべて債権者に捧げられています。
まさに「奴隷」です。

この鎖を断ち切るために

このまま定年まで、利息を払うためだけに働き続けるのか?
絶対に嫌だ。

体は限界ですが、心だけは死んでいません。
このブログを書くこと、それが今の私にできる唯一の「反逆」です。

いつか必ず、今日の日当を「自分のため」に使える日が来ると信じて。

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