1月4日。
昨日の記事で、全財産が「1,480円」しかないことを晒しました。
「それでどうやって暮らすんだ?」
「ネタだろ?」
そんな声も聞こえてきそうですが、残念ながらネタではありません。
そして、このままでは本当に死んでしまいます。
だから、動きました。
家にある「売れるもの」を全てかき集めました。
さよなら、私の趣味
昔買った時計、着なくなった服、読み終わった本。
これらはまだいいんです。
ただの「モノ」だから。
一番辛かったのは、子供と一緒に遊んだゲーム機です。
「パパ、これ今度一緒にやろうね」
そう言われていたソフトも、全て箱に詰めました。
査定額、6300円
リサイクルショップのカウンターで、査定を待つ時間。
あの独特の罪悪感は、何度味わっても慣れません。
「合計で、6,300円になります」
私の思い出は、数枚の紙幣に変わりました。
安いもんです。
これで来週まで生きられる
手に入れた現金を見て、正直「ホッとした」自分がいました。
思い出を売って得た安堵感。
そんな自分が情けなくて、帰り道、少し泣きました。
でも、これが借金を作るということです。
過去を切り売りして、今日を食いつなぐ。
もう二度と、こんな思いはしたくない。
だから私は、この数千円を種銭にして、這い上がります。
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